<BLESS>
2009年5月「Hitachi Blesed Mass Choir」としてスタート。
2012年1月 「Hitachi Blesed Mass Choir」から『BLESS』(ブレス)に改名。
ゴスペル・パーカッショングループとしての活動を経て
2017年10月より ゴスペル・パーカッション等の音楽の枠を超え
ジャンル、形、枠にとらわれず、メンバー1人1人の個性(特技・特性)を活かし
音楽だけでなく、それぞれが自由に 自分自身を表現していくユニットとして活動。
各種イベント・パーティー・コンサート他、自主LIVEも開催予定。
アフリカ ザンビア孤児施設『カシシ子どもの家』の支援活動も行っている。
<イベント活動>
1月~6月,10月~12月
※7月~9月の夏の野外イベントは、出演致しません。
<BLESS 代表・講師 Profile>
古橋 直子(Naoko Furuhashi)
高校時代からプロを目指しオーディションを受けはじめる。プロになる機会を得るが家庭の事情で断念。
学生時代は、軽音楽クラブに所属し、いくつかのバンドを掛け持ちしながらバンド活動。
その後、事業所の歌の祭典で大賞を受賞。
島村楽器主催「HOT LINE’87」ではベストヴォーカリスト賞、グランプリを受賞。
ヤマハバンドエクスプロージョンでは、関東甲信越セミファイナルへ出場。
IBS主催のカラオケ大会では、最優秀歌唱賞、IBS主催のカラオケチャンピォン大会では、準グランプリを受賞。
その後、歌の指導を手掛ける。ボイストレーニングを学び
2001年 ビクター音楽カレッジヴォーカルコンテストでは、銀賞を受賞。
2000年 「ザ・ゴスペルハーモニッククラブ」を立ち上げ代表・講師を務める。
約9年間で112のイベントに出演。
2009年「ザ・ゴスペルハーモニッククラブ」の代表・講師を9年務めるが辞任。
2009年5月「Hitachi Blesed Mass Choir」を立ち上げ、代表・講師を務める。
2010年6月 中村 優規、楠田 真浩両氏によるパーカッションレッスンをスタート。
2011年 初のCDミニアルバム『Dear…』をリリース。
その後も各種イベントに多数出演。読売新聞、朝日新聞、茨城新聞、茨城放送(IBS)、JWAY、FMひたち等のメディアでも紹介される。
2012年1月 グループ名を「Hitachi Blesed Mass Choir」から『BLESS』(ブレス)に改名。
2012年5月『BLESS LIVE 2012』を区切りに ゴスペルの歌の活動を休止。パーカッションレッスン、ボランティア活動は そのまま継続。
2015年10月『BLESS』ゴスペルコースの活動再開。
BLESS 代表・講師 『古橋 直子の うれしたのしブログ』
http://ameblo.jp/nao-ureshitanoshi/
『本気で遊ぼうプロジェクト』ブログ